LINEのみならずGmailでも既読スルーを味わえるChrome拡張-MailTrack

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LINEでは既読マークがつくために「既読スルー」という用語が生まれていますが、既読だけどスルーするってLINEの専売特許というわけではなく、メールでも普通に起こっている事です。

「あのメール見てくれた?」
「ごめん……(間)。まだ見てないや」
「あ、(察し)」

「きっと見ているけれど返信が無い」というのはメールでもよくありますが、既読マークがないので良い意味で見える化されておらず、「もしかしたら?」という含みを残して何となくウヤムヤにするというのはよく有る事です。見ないほうが幸せという事は往々にしてあることです。

ただ、世の中には「相手がメールを見たのか見ていないのか確認したい!」という要望もあることは事実です。

この要望に答えてくれるのが「MailTrack」です。MailTrackは、「1ピクセル × 1ピクセルの画像を埋め込んで開封を確認する」手法をとっています。メールマーケティングソフトでは一般的なやつですね。(古の「開封確認(笑)」を使うわけにはいかないですからね)

インストール

MailTrackはChromeの機能拡張として動作するので利用は非常に簡単です。

Chrome ウェブストア - MailTrack

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クリックしてインストールするだけです。


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インストールが完了するとGoogleアカウントの認証処理が必要になります。SIGN INボタンをクリックして、


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リクエストの許可をします。インストールはこれで完了です。

開封確認を伴うメールの送信(HTMLメール限定)

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開封確認をしたいメールを送りたい場合、一つ注意が必要です。それはプレーンテキストモードでは開封確認できないという事です。

開封確認は画像のアクセス有無によって行われます。そのためHTMLメールで送る必要がありますので、プレーンテキストモードでない状態を確認してください。

後は、MailTrackのアイコンをクリックするだけです。

※ポップアウトしている状態ではこのアイコンが表示されませんのでご注意ください。


<div dir="ltr"><br><img class="mailtrack-img" src="https://mailtrack.io/trace/mail/[[hash値]].png" height="1" width="1"></div>

実際には上記のようなタグが自動的に挿入されて送られます。


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開封確認をONしてメールを送信すると、メールの一覧にチェックマークが付きます。

送信済みでチェック一つ。チェックが二つあれば開封されたよという事です。

LINEだけでなくGmailでも既読スルーされている事がわかってしまい悲しい気持ちになるかも知れませんので…… 用法用量を守ってご利用ください。