仮想空間を現実に引き寄せるのか?仮想現実に自分が飛び込むのか?どちらがお好みですか

Room Alive

マイクロソフトより、プロジェクションマッピングを使ってあらゆる部屋を没入型のゲーム空間にできる「RoomAlive」が発表されています。

動画を見ると自分の部屋がゲーム空間に変わっている事が見て取れます。Kinectなどと相性が良さそうですね。

RoomAliveが採用しているのは、ゲームという仮想空間を、自分の部屋という現実空間に『引き寄せる』手法です。

仮想空間を現実空間で楽しむためには、現実の人間関係が非常に重要な要素になります。友達・恋人・家族という日常の人間関係でテーマパークという非日常空間を楽しむという図式に通じる物がありそうです。

こう考えるとRoomAliveがとっている手法はリア充を対象にしていると言えそうです。


対照的なのが、仮想空間にリアルの自分が飛び込むヘッドマウントディスプレイです。

「サマーレッスン」のように、現実の自分を意識せずに、いやむしろ意図的に消し去って、仮想空間を楽しむアプローチはRoomAliveとは真逆です。

仮想空間を現実に引き寄せるのか、それとも仮想空間に自分がり飛び込むのかは価値観の違いとしか言いようが無いですが…… みなさんはどちらがお好みでしょうか?

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