IoTでスーツケースはこうなる!?モバイルと繋がるスーツケース『Bluesmart』

Bluesmart

長距離旅行には欠かす事ができないスーツケース。最近で大きくイノベーションが起きたといえば、1970年代にキャスターが付いたことでしょう。

それ以来、大きな変化が無かったスーツケースを、モバイルと繋げるアイデアで変革しようとする『Bluesmart』が人気を博し、クラウドファウンディングのIndiegogoで開始早々に目標がを大きく上回っています($50,000の目標設定に対して、10月26日で$489,479を達成)。

Bluetooth経由でロック・アンロックが可能になったり、距離が離れるとアラートされたりと、モバイルと連携してセキュリティ対策を強化しています。TSAロックはもちろん対応とのこと。

さらにGPSと連携して位置情報をトラッキングしてくれたり、空港の規定にあわせるために重量を量ることができたり、バッテリーが内蔵されていたり、と痒い所に手が届く機能が満載です。バッテリー内蔵と聞くと重量が心配になりますが、現在のプロトタイプで3.8kg(34L)となっておりこれから軽量化を頑張る模様。

Indiegogoでこれだけ人気を博すという事は、このスーツケースとモバイルの連携というのは少なくともアーリーな層には需要がありそうです。

今後は、各メーカーがスーツケースとモバイル連携を今後は強化していき、近い将来にはアプリ連携がスーツケースの必須条件になっているかも知れません。

モノがBluetoothでモバイルと繋がりモノ自体がインターネットに繋がる「IoT」は、言葉自体はバズワードであっても、それ自体は不可避な現象なのでしょう :)