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2015年1・2月の「Oculus Rift」「ハコスコ」などVR関係ニュースまとめ

個人的にVRは、「来るか来ないか」ではなく「来て欲しい!」ため、祈願の意味も込めて2015年1月・2月で気になったVR関係のニュースをまとめます。

Mozillaは、ブラウザーでVRをやりたがっている

別世界にいるような体験(単にシミュレーションを見せるだけでなく)をユーザーに届けるためには、頭の移動に画面が反応するまでの遅延を最小限にする必要がある。Mozillaは、この取り組みはVR体験だけでなく、あらゆるウェブ体験に役立つものであると指摘している。

MozillaはWebのための組織なのでここはある意味ブレがない。

これを実現するために、MozillaはブラウザーとVRヘッドセットを簡単につなぐための実験的APIであるWebVRをサポートした。

いつかきっと来るであろう!? ネイティブアプリからWebアプリへの揺り戻しの時にこのAPIが大活躍するかも知れない。Extensible Webの文脈に上手くのって開発者を巻き込んで進化したら面白い!?


国連がSamsung Gear VRでシリア難民少女を撮った3D VRムービーを制作

難民キャンプをVRで再現するという試み。これはマーケティング的に非常に興味深い。解決すべき課題を自分事として捉えてもらうためには「体験」というキーワードは非常に重要になります。

画像・音声・映像単体ではなくそれらを組み合わせたVR体験と言うのは協力な武器になりそうです。一人で体験するのではなく、ある程度イベント性を持たせて他人の目が自分を見ているけれど、自分はVRに入っているというのは色んな意味で効果を発揮しそうではあります。

ただ、ヘッドマウントディスプレイをつけている姿は、外から見ていると違和感を拭うことが出来ませんが……


パノラマ動画共有サービス ハコスコストアがオープン

昨年末に博報堂と提携するという驚きのニュースをもたらしてくれた「ハコスコ」が、パノラマ動画が共有するためのハコスコストアをオープンした。

PCで見てもあれだけど……

共有された相手がハコスコ持ってないと感動が半減するから難しい……


Toyota: Oculus Rift対応ドライビングシミュレーター「TeenDrive365」を発表

ToyotaがOculus Riftを使ってわき見運転のおそろしいシミュレータを制作、おしゃべりで迷惑な友人も本物そっくり - TechCrunch

スゴくまっとうなVRの使い方。誰も不幸にならないVRの使い方。ある意味トヨタらしいVRの使い方。

ただ、個人的には没入型VRは現実世界を再現するのではなく、現実逃避をする先を作って欲しいと願ってやまない……

ただ、VRが市民権を得るためにはこのような大人のVRが必要で、トヨタGJです。


オンラインデートに飽きた人は、VRを使ってリアルの世界で新しいデートをしてみよう

うん。こういう頭オカシイ(褒め言葉)使い方が出てくるのが黎明期の製品のいいところですね。何もいうことはない。

動画を見れば全てが分かる


デバイスよりそれを使ったコンテンツがニュースとして出てくるようになって来たVR。今年こそキャズムを超えるのか!? 超えて欲しい :)