360度カメラは動画の楽しみを変えるのか?

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KickStarterで $1,419,068!!! を調達した360camをYouTubeがネイティブでサポートする事が発表されました。

この360camですが、KickStarterで大型調達を果たした後に順調に!?開発が進められて現在は予約販売が開始されています。

少し奇妙な日本語もありますが、日本語サイトも準備されています。


360度見える動画ってどんな動画になるんだろうか…… と疑問に思った方は、Littlstarというサイトで一足先に360度のパノラマ動画を楽しむ事ができます。

このヘリの動画なんかは分かりやすいかもしれません。


360度パノラマ動画は動画の楽しみ方を変えて、マーケティングも変えるのでしょうか?

個人的には今すぐというのは正直厳しいのではないかと思います。

理由としては通信量の問題です。360度グリグリ動かすためにはそれなりにデータ通信が必要となりますよね。動画閲覧環境の主戦場がモバイルにシフトしていると考えると… …現状ではこれは厳しいと言わざるを得ないのではないでしょうか。

動画を楽しむという協力なモチベーションがあれば数回の閲覧は可能かもしれませんが、メインになるのは難しいでしょう。上記サイトで上がっている不動産の例をとってみても、360度パノラマ動画と複数の画像のどちらが物件の確認に適しているのかと考えると……

ただ、夢がありますよね。

現実的なモバイルでの閲覧はさておき、Oculus Rift等のVR端末でパノラマ動画を楽しむというのは夢があります。

後は……あれですよ。あれ。インターネットの浸透にも大きな力になり、ブルーレイなどが出た時もキラーコンテンツとして取り上げられた「エ◯動画」が今回も鍵をにぎるかも知れません。下世話な締めでスイマセン :(